多くの人が頑張ったのに結果が出ない。才能が無いのかなと思ったことがあると思います。
ですが本当に努力していますか？
自分は努力しているつもりでも、どこか自分に甘くしている部分はありませんか？
今成功している偉大な人は寝る間も惜しんで、人生をかけて努力しています。
そこまで努力していますか？
努力と継続力があれば絶対に成功できる【保証します】
根本的に成功できない人・目標が達成出来ない人は努力が足りていないと思います。
自分は一生懸命やっているつもりでも、他人から見ればそれが当たり前だったり、努力自体が足りていない。
そう思われることも多くあります。
実際に僕もこの壁に打ち当たり、思い知らされました。
自分は努力していたつもりでも、それは最低限の努力であって十分ではなかった。
他の成功している人は死に物狂いで、成功に向かっている。
それだけ努力している人は少数ですが、その少数が大勢の成功を阻止しています。
裏を返せば、その少数に入ることによって圧倒的に成功しやすくなり、本当の意味で努力していると捉えられる事ができます。
少数に入るには
結論・・・圧倒的努力を鬼の様に継続すれば良い。
シンプルだけどものすごく難しいです。
ですがこれが全てです。
やはり才能というものはあります。
ですが努力と継続力で才能という枠は簡単に乗り越える事ができます。
きちんとした経営の戦略・ビジネスの戦略を作れば、間違えなく成功できます。
大元の理由としてはほとんどの人９９.９９９９９９％の人が継続して努力できない。
残りの極少数に入れば成功できるという事です。
大学受験も同じです。
どんだけ才能がなくても、少数の割合に入るというだけで受かる事ができます。
ここには才能は関係なく、どんな才能がある人でも努力をしなければ少数に入ることはできません。
苦手というものは克服する事ができます
苦手強化というものは自分が作り出した偽物です。
やるのがめんどくさいからと言った理由で、できないから苦手と言っているだけで、本気で望めば１００％克服できるし、習慣付ければ簡単に来なく事ができる様になります
努力の中では全てが言い訳です。
『できない』という言葉は存在しません。
『できるまで努力し継続する』これしか存在しません。
最後まで続ける気がないのならそもそも挑戦するべきじゃないし、やると決めたなら、『できるまで努力し継続する』それだけです。
この努力は『挑戦するまでの勉強・挑戦・改善・再挑戦』全てが努力の中です。
ゴール・目標をしっかりと決める
努力するにもどこに向かっているのかを知っていなければ、努力をしている意味がないですし、効率よく進めません。
ただ努力すれば良いということではありません。
何をやるのかを明確にして、戦略を建てどのプロセスを経てゴールに近づいていくのかを確認しましょう。
最初から最後まで１００％完璧なプランは立てる事がありません。
そもそも完璧というものは存在しません。
完璧なものはこの世に０です。
どんな企業も前回よりもより良いものを提供しています。
プロトタイプを市場に出してもいいんです。
完成したら市場に出すのではなく、ある程度できたら市場に出してみる。
問題が見つかったらそこで改善すれば良いです。
Facebook創業者・マークザッカーバーグもこの様に言っています。
適当でもいいからやりきれというわけではありません
完璧というものは存在しないから、完璧を目指しても意味がない、できる事でやりきれという意味です。
成功＋完璧ではなく
成功＝『努力し継続し続ける』という事です。
”YOLO 一度だけの人生 その人生に最高の経験を Step In”
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