めんどくさがり・飽き性の方が成功しやすい?<徹底解説>



何をやるにも中途半端。

やり始めは良いけど途中で飽きてしまう。

でも挑戦する事が好き!

そんな人はビジネスの才能が”あります”。

努力は必要です。

 

飽き性の方が成功しやすい?<徹底解説>

こんなめちゃくちゃなテーマ本当かよって?思いますよね?

理屈がわかれば、なるほどっとなります!

というか理屈さえわかれば誰だって成功できます

 

めんどくさがり=効率的に物事を進めたい。余計なことはしたく無い。

何もしたく無いからめんどくさがりでは無いです。

 

この記事に基づいて話しています。

ビジネス成功へ|経営者に必要な能力 前編

飽き性の僕でも成功できたのはなぜ?

僕はいろんな事に挑戦するけど、めちゃくちゃ飽き性である程度のレベルまで出来るともういいやって次に行ってしまいます。とにかく楽して成功したい!

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『なんとなくわかった』らもう大丈夫

いつもこんな感じです。

 

でも今になってわかる事があります。

『なんとなくわかった』らもう大丈夫

この感覚がすごい大事です!

 

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悪く言えば中途半端、よく言えばマルチな知識がある

 

・なぜこの感覚が役に立つの?

 

ここで少し例をあげます。

体育の時間を思い出してみてください。

体育では様々なスポーツを体験する事ができます。自分が得意なものもあれば苦手なもの。

こんなふうに思ったことありませんか?

得意なもの・ある程度できるものの場合・・・誰が上手かわかる。様々な技術の可能性が見える。

苦手なもの・・・少し上手な人がめちゃくちゃ上手に感じる。何をしたら良いか分からない。

 

得意であったり、ある程度できるものは、応用することや、どの様な人がそのスポーツに適しているか、なんとなく感覚、知識から判断する事ができます。

自分がその世界を知っているからこそ、より深い世界を想像する事ができます

別に完璧にできなくても、やるべき事、やれることはわかる

 

逆に苦手、知識が全くないものは、その業界では下手くそでも、自分からみたその人はとても上手に見えてしまう。知識がないから、どんな事ができるか想像もつかない

つまり、あなたがちょっとでも出来ているなら、知識のない人から見れば、あなたは天才に見えるのです。



この感覚をビジネスに応用する

ビジネスの場合はもっと簡単です。

スポーツとなるとやはり運動神経が影響してくるので、わかっていても体がうまく付いていかないこともあります。

でもビジネスの場合は、理論に基づき行動すれば結果を埋めます。

やるべきことを知り効率的に実行すれば良いのです!

無駄なエネルギーの消費は避けましょう。

ある程度の知識を持っていれば、その分野はOK

Q.ある程度ってどれぐらい?
A.基本を押さえていれば良いです。

 

経営者は完璧に専門知識を理解していなくても構いません。

Q.なぜ?

A.従業員がいるから。

先程、述べた様にある程度知っていたら、その分野の可能性、応用を知る事ができます。

自分がわざわざその道に時間を割かなくても、すでにその分野に精通している人がいるならその人にやって貰えばいいじゃないですか!

 

経営者は人を見極める能力が必要です。

その業界について知り、自分の求めていることができる人材を探せばいいんです!

多様な知識があるからこそ創造的・独創的なアイデアが生みやすい!

多様な知識があるからこそ、物事の可能性を組み合わせる事ができます。

 

めんどくさがり・飽き性は効率化良い

めんどくさがり=効率的に物事を進めたい。余計なことはしたく無い。

何もしたく無いからめんどくさがりでは無いです。

前提として自分はめんどくさがり、飽き性なのは理解しなければいけません。

 

めんどくさがりは効率が良い理由

 

例えば庭の工事がしたいとします。(コンクリートを貼ったり、倉庫を立てたり・・・)

・庭の工事は業者に頼むと最低でも200万円してしまいます。

・自分でやると20万円に費用を抑える事ができます。

 

この選択肢があった場合あなたはどちらを選びますか・どちらが効率的ですか?

A.100%業者に頼む方が効率が良いです。

 

理由は簡単です。

自分でやった場合、途方もない時間がかかります。これだけでもかなりの時間の無駄です。尚且つ知識はあるけど専門的な技術も道具もない。そんな人が200万円する相場の工事を失敗しずにできる保証もないです。

業者に頼んだら自分は何もしなくても、やりたいことを伝えるだけで、勝手に物事が進みます。その道のプロがやるので失敗まずないでしょう。仮に失敗した場合、業者での問題なので業者がやり直してくれるので問題ないです。時間ができる事で、自分は他のことに手を回す事ができます。

 

経営も同じです。

自分でやると時間が掛かるし、確実にできる保証もない。

だったらできる人に任せれば良い。自分でやる必要はない。

あなたはただ計画書を考え必要な人材・費用を投じるだけで、あなたのやりたい事を実現させる事ができます。

真面目な人ほど自分でやらなければいけないとなってしまい。真面目な人ほど非効率的で無駄なことをしている事が多いです。

めんどくさがりは悪ではない

 

効率良くするために、無駄を省くのはビジネスでは素晴らしい才能です。

様々な分野についてある程度知っているからこそ、難しさ、可能性も理解でき無茶苦茶な非現実的なことは言わなくなります。

 

実は

めんどくさがり・飽き性は効率が良い性格

誇り・自信を持って経営に取り組みましょう!

めんどくさがりな学生がビジネスで成功した話


 

”YOLO 一度だけの人生 その人生に最高の経験を Step In”

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