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【再現率99.9%】FX トレードのタイミング【デイトレ完全攻略】

世の中には無数のトレード手法がありどれを使ったら良いか分からないですよね?

テクニカルやファンダメンタル互いに賛否両論あり結局なんなの?

色々試してみて自分に合うものを選んでみると良いと思います。

ここでは僕に当てはまったFXトレード戦略を紹介していきます。

【再現率99.9%】FX トレードのタイミング

前回の記事では、何を準備したら良いのかを紹介しました。

まだ読めていない人はこちらを読んで、準備してから今回の記事を読んでみてください!

【再現率99.9%】FXで勝てるなるようになるまでの道のり

今回の記事ではいつエントリーしていつ利確・損切りをすれば良いのかについて紹介していきます。

僕の紹介する戦略の月利は大体20%〜30%ぐらいです。

そこまで多く無いですが、安全性をもった再現性のかなり高い戦略となっています!

ぜひ参考にしてみてください!

 

手元に画面を用意しながらこの記事を読むと更にわかりやすくなります!

XM Trading(MT4)に天才チャートを実装しておいてください!

天才チャートがない人はチャートに4時間EMA、1時間EMA、15分EMA、CCI、ボリンジャーバンド+–3σと+–2σを入れておきましょう!

XMTradingは最も人気のFX証券会社です。

まだ口座を開設していない人は是非開設しましょう!

準備は出来ましたか?

早速戦略について学んでいきましょう!

 

画面を見てみてくだい

FX トレード タイミング

この様な画面にがあると思います。

 

値動き

まず値動きについて解説していきます。

相場の動きは短い時間足の移動平均線に沿って動きます。

すなわちこの相場で言うと一番短い移動平均線は15分の移動平均線です。

チャートを見ているとわかるように相場は緑色の平均戦に沿って動いています。

最も重要なことは値幅は収縮と拡張を繰り返すと言うことです。

このことをしっかりと頭に入れておきましょう。

緑の15分移動平均線と青の1時間移動平均編はお互いに近づいたり離れたりしています。

ここでFXの習性に気づけたら、かなり上等です!

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トレードするタイミング

トレードする前提として全ての移動平均線が同じ方向を向いている必要があります。

今回用意したチャートは全ての移動平均線が下を向いています。

更なる理想

移動平均線の時間数から高い順に並びます。

上昇トレンドの場合は15分の移動平均線が最も上、4時間の移動平均線が最も下

(5分足が一番上)

 

下降トレンドの場合は15分の移動平均線が最も下、4時間の移動平均線が最も上

(5分足が一番下)

これが揃ったらほぼほぼ勝ち確定です!

 

今回は全て条件が揃っていますね!

絶好のショートチャンスです!

FX トレード タイミング

問題は最初から未来が確定しているわけではないと言うことです。

いつエントリーしていつ利確、又は損切りをすれば良いのかわかりませんよね?

 

今からその問題を解決していきます!

黒の◯からチャートを見ているとします。

FXの基礎知識

まずトレードをするにあたって最初に決めなければいけない事が、リスクリワードです。

リスクリワードとは勝った時の利益と負けた時の損失の比です。

エントリーする前に必ず決めておかなければいけません。

 

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リスクリワードの決め方

FX トレード タイミング

今回は下降トレンドです。このことをまず頭に入れておいてください。

条件の揃っている下降トレンドの場合、ろうそく足は常に移動平均線の下にあります。

そして、ろうそく足は下に行こうとします。

ですが、誰もどこまで下がるのかを100%することはできません。

そこで用意するのが利確ポイント。

絶対にろうそく足がここまできたら買う

その利確ポイントは前回の最低値になります。(赤丸で囲っているところです。)

FX トレード タイミング

そして値動きは上がったり下がったりします。誰も予期できないような急な値動きをすることも日常茶飯事です。

利益が上がるまで待とうとすると資金が足りずに、資金を全て溶かしてしまう恐れがあります。

初心者が負ける1番の原因は損切りができないことにあります。

損切りラインは前回の高値の少し上が理想です。

 

もうここまで来たらなんとなくチャートに書いてある文字や線の意味がわかってきましたか?

あともう一息で適切なエントリーポイントを理解できる様になります。

 

エントリーポイント

エントリーポイントは利確と損切りの比が少なくとも1:1以上になる時が目安です!

(僕は更に安全性を持つために1:1.3ぐらいでエントリーしています)

FX トレード タイミング

のパターンを見てみましょう。

損切りポイント、利確ポイント、エントリーポイント、15分の移動平均線と1時間の移動平均線の隙間、全てが良いといえますね!

ですがまだ焦らないでください。

知っておいた方が良い↓
ここで下降トレンドとなった理由を理解していますか?

黒丸のところを見てみると15分移動平均線は若干上を向いており、向きが揃っているとは言えない状態です。

ですが下降トレンドになるという理由を決定付けたものは2つあります。

1つ目は1時間足の移動平均線を抜けきれず、売りの圧力が強いこと

2つ目は反発後に急下落し、売りの流れの確率が更に上がったことです。

いくら比率が揃ったからといってトレンドがわからないままエントリーするのは厳禁です。


FX トレード タイミング

エントリー後揉み合いますが、やはり売りの圧力が強く、下に抜けましたね!

その後も売りの勢いが強く更に下がっていきました!

チャートを見ただけでも、売りが強い、買いが強いのか、どこまで下がるのか、どこまで上がるのかなどの情報を得る事ができます!

トレードするのが危険なパターン

FX トレード タイミング

エントリーするのが危険なポイントはいくつかあります。

今回は3つ、パターンを挙げていきたいと思います。

1つ目は、15分の移動平均線の距離と1時間の移動平均線の距離が開いてしまっている時。

2つ目は前回の最安値または最高値を更新できなかった時。

3つ目は利確ポイントと損切りポイントの比率が1:1以下の場合。

 

これらがトレードをしてはいけないポイントです。

 

①15分の移動平均線の距離と1時間の移動平均線の距離が開いてしまっている時。

FX トレード タイミング

15分の移動平均線の距離と1時間の移動平均線の距離が開いてしまっており再び収縮する可能性があります。

いくらトレンドが強くても、距離が開き過ぎてしまうとトレンドが変わってしまう可能性があるので気をつけましょう。

 

②前回の最安値または最高値を更新できなかった時。

前回の最安値または最高値を更新できなかった時も同様にトレンドが変わる可能性が高まります。

更新できなかった場合必然的にリスクリワードの比率が悪くなってしまいます。

FX トレード タイミング

③利確ポイントと損切りポイントの比率が1:1以下の場合

利確ポイントと損切りポイントの比率が1:1以下の場合、損した時に損失が利益よりも大きくなってしまいます。

いくら重ねて勝っていても、一回の損失で失う金額が多いと、資金を上手に増やす事ができません。 青の丸では明らかに全ての悪条件が揃ってしまっています。

結果的に下に戻りましたが、もし負けていたら損失はかなり大きいと思います。

エントリーしないと言う決断も勇気です

月利20%目指す

月利20%を目指すには、一日1%を目標に勝てば良いです。

1000円だったら10円の利益。1万円だったら100円の利益これだけで十分です。

1ヶ月で10000円を12000円にする事ができます!

バイトした方が早いですよねw

 

ですが同じ要領で100万円を運用すれば、月利20%の利益で20万円稼ぐ事ができます。

それまでのメンタルの構築、戦略を頭に叩き込みましょう!

まずは練習あるのみです!!!

 

もしメンタルが耐えれるのであればレバレッジを掛け同じ手法を試してみると良いです!

※でもトレードではなくリアルをオススメ(緊張感が全く違います)

非常に再現性の高いトレード戦略なのでぜひ試してみてください!

 

この機会にFXを始めましょう!

FXを始める

 

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