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【必見】辛い時差ボケを治す方法・予防する方法【結論・寝るな】

時差ボケってとても辛いですよね。

夜に寝たいのに寝れない。

寝たはずなのに夜中に起きてしまい結局寝れない。

寝て起きたら昼過ぎ・夕方になっている。

昼夜逆転してしまう。

時差ボケになると1日を無駄にしてしまいます。

すぐに治る人もいればずっと治せない人もいます。

失敗

僕は全く治せない方でした。

なのに僕の学校と仕事上、年に数十回飛行機をつかっています。

 

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そんな僕が思う効率的に時差ボケを治す方法・予防する方法を紹介します。

 

前提として時差ボケにならないように予防することが最優先です。

ちなみに時差ボケは英語でJet lagって言うよ

 

予防する方法を紹介します。

シンプルだけどめちゃくちゃ効果的です。

 

・あなたは飛行機でぐっすり眠れるタイプですか?

・それとも全く寝れないタイプですか?

 

・もし飛行機の中で寝れるよって方は午前中に旅先に着くように飛行機を予約すると良いと思います。

こうすることによって寝て起きたら朝になると言う状況を作り出すことができます。

 

・もし飛行機の中で全く寝れないという方は、夕方に着く飛行機を予約すると良いと思います。

夜ではなく夕方の方が良いです。

理由はすぐに眠りについてしまうと、飛行機に乗っていた時に出たアドレナリンが残り、眠りの質が悪くなってしまい、変な時間に起きてしまったり、起きても疲れが残ってしまったりするからです。

個人差があると思いますが、夕方に着き夕ご飯をしっかりと食べ、お風呂〔シャワーを浴びる〕に入りさっぱりしましょう。

普段と同じ様なルーティンをすると脳を自然と落ち着かせやすくなり、いつも通りに眠ることができます。

ホテル・家に着いてさっさと寝たい!という気持ちはわかるのですが、少し時間を空けて我慢しましょう。

これらの方法が最も効果的だと実感しています。

 

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ですが、必ずしも思い通りに飛行機の運行時間をコントロールできるわけではありません

僕も充分承知しています。

そんな時は無理矢理、到着時間に合わせて睡眠をコントロールする。

もうこれは強行手段です。

もし飛行機が朝に着くのであれば飛行機で寝れるように、飛行機の前日は寝ないで究極に眠い状況を作っておく。

もし夜に着くのであれば飛行機内で寝ないように、飛行機に乗るギリギリまで寝ておく。

これに限ります。

これさえ出来れば予防できます。

これらの方法は本当に時差ボケが治らなくて辛い人・時差ボケで旅行の時間を無駄にしたくない人向けです。

 

時差ボケになってしまい治したい人へ

今この記事を見つけ時差ボケを治す方法を知りたい人・上記を試したけど時差ボケになった人へ

 

こうなったら最終手段です。

結構辛いですが最も効果的な方法を紹介します。

 

・ルーティンを無理矢理つくる。

 

朝9時に起き朝ごはんを食べ、昼ごはんを食べ夕飯を食べお風呂に入り寝る。

眠くてもこれを1度やってみてください。

 

脳にしっかりとルーティンを教え込みます。

僕の場合は眠くてどうしようもなくなります、そんな時僕は、寝れないように髪を染めに行ったり、パーマをかけにいきます。

自分なりの方法で夜になるまで寝れないような方法を試してみると良いです。

1番最悪なのが途中で寝てしまうこと。

これをすると負の連鎖で、ずっと不規則な生活を送ってしまいます。

1日だけで良いので夜になるまで寝ないと言う方法を試してください。

 

しっかりと時差ボケを改善・予防し楽しい旅行を!


 

 


 

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