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【ロレックスマラソンは意味がない】初回入店で買えた僕がロレックスを入手できる方法を考察してみた。

ロレックスマラソンと言う言葉があるように、ロレックスのスポーツモデルを手に入れることが非常に難しいようです。

ただロレックスマラソンをしたからといって、フレックスをゲットできるわけではなさそうです

初回入店でサブマリーナを入手することができた僕が、ロレックスのスポーツモデルの入手方法を考察してみました。

【ロレックスマラソンは意味がない】初回入店で買えた僕がロレックスを入手できる方法を考察してみた。

サブマリーナ 入手方法

ロレックスの特に人気なシリーズ

ロレックスデイトナ・ロレックス サブマリーナ・ロレックスGMT

これは特に入手するのが困難だそうです。

僕が実際に店舗に言ってみて、確かに難しそうということがわかりました。

ですがやり方さえ知っていれば思ったよりも簡単にロレックスが手に入るかもしれません。

 

初回で手に入ることができた話

正直に言います。

僕は全く時計について知識のない人です。
ただデザインがかっこいいなと思って欲しいと思っただけです。
本物のロレックスファンの人、これから勉強していくので許してください
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さて本題に参ります

僕がロレックスマラソンをしても意味ないと思った理由は僕がロレックスを購入できた経緯を通して感じることができました。

まずロレックスの店内に入店するまでに予約と言うもの取る必要があります。

予約はオンラインではなく、店頭に足を運び、入り口で受付の人に名前と電話番号を伝え自分の番になったら、電話がかかってくると言うものでした。

そして僕が伺った時間は日曜日の午後の5時です。

この時点で少し変だと思いませんか?

僕の前にかなり人がいたということがこの時点でわかります。

僕が予約をしてから実際に店に入るまでに1時間以上かかりました。

つまり僕の前にかなり多くの人が店内に足を運んでいたことになります。

もし仮に全員目的のサブアリーナやデイトナを買えていたとしたらロレックスマラソンと言う言葉は存在しないと思います。

入店

そして僕が実際に店舗の中に入る前に、僕の前に並んでいた人が店舗に入ってきました。

そしてその人は『デイトナはありますか?』と入店するやいなや店員の方に聞いていました。

そして店員の方は『申し訳ありません。在庫切れです』との事でした。

そして僕の番が回ってきて、入店することができました。

入店すると担当の方が僕についてくれて、『お探しの時計はありますか?またどのような形でご来店されたんですか?』と聞かれました

僕は正直に、『初めて買う時計なので、何か記念になるような時計が欲しいです。ホームページを見て時計がかっこいいなと思ってきました』と答えました。

この時点ではデイトナとかサブマリーナとか名前すらも覚えていなかったです。サブマリーナに関してはそんなのものの存在すら知らなかったです。

そんな話をしているときに、僕の後ろで待っていたお客さんが店内に入ってきて、『デイトナがありますか?』と店員に聞き、『ないです』と返答を受け分りましたと帰っていきました。

そして店員さんが僕に『どういった形のものが好きですか?』みたいなことを聞いてきました。

そして僕は『スポーティーなものが欲しいです』と答えました。

店員さんは僕に『具体的にどのような形状のものかわかりますか?』と聞かれました

サブマリーナ 入手方法

僕はその時時計の名前がわかんなかったので、『クロノグラフがついたやつが好きです』と答えました。

そしたら店員さんは『それはデイトナですね!』と僕に教えてくださいました

さっきから小耳に挟んでいたので、さっきからみんなが言っているものかなと思いながらも『あるんですか?』と聞いてみました。

案の定『現在在庫がない状態です』との返答です。

僕が『そんなに人気なんですね!』と返答し、店員さんが『よかったら席に案内します』と僕に言ってくださいました。

席に向かっている最中にもう1人のお客さんが店内に入ってきました。

入ってくるお客さんは、『デイトナかサブマリーナある?』と店員の方に聞いていました。

店員の方は『ごめんなさい在庫にありません』と返答していました。

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席に着くと・・・

席につくと店員さんが僕にタブレットを見せてくれて、そこで時計をカスタマイズできるとの事でした。

その時の型はデイトジャストと言うモデルで、普段ショーケースに並んでいるものです。

適当に色を選んだり、枠の形を選んで、僕の希望のものがあるかどうかを確認し手元に持ってきてくださいました。

現品を実際に見てみて、やはりスポーティーな枠の太いモデルのロレックスが欲しいなと思いました。

そして僕は店員さんに最初の時なので『やっぱり妥協したくないです。』と伝えました

そして僕は『他にデイトナに似たような形はありますか?』と聞きました。

そうすると店員の方は何やら表みたいなものを僕に見せてくださいました。

そこには1回ロレックスを購入したら同じ形は5年間、他のモデルは1年間買えないとのことでした。

そこで改めてロレックスを入手することの困難さを後々感じることができました。

時計の話をする以外にも、店員の方と冗談交じりで談笑していました。

 

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